2013-03-11

Report on Survival Night Series - Winter Hypothermia Class

2013年3月7日のコトです(たいへんたいへん遅い報告になり、失礼しました!)
Hitsuji Projectが立ち上がったきっかけのひとつでもあるSurvival Night Seriesを開催しました。
タイトルは、「Event Information: Survival Night Series - Winter Hypothermia Class   ~万が一のとき、あなたは着の身着のままで一夜を過ごせますか? 冬・低体温症クラス編~」です。

会場となったのは、Hitsuji Projectがコラボ企画などでお世話になっている公益社団法人日本山岳会のルーム@市ヶ谷。皆さん、仕事帰りに集まってくださいました。


内容はこれまでのものを踏襲し、ブラッシュアップさせたもの。

前半では、低体温症のメカニズムについて説明したあと、防ぐ方法や対処法について学びます。


後半は、シナリオトレーニング。数人ずつのグループに分かれて、それぞれが低体温症患者と救助者の役になり、実際に救助してもらいます。

最後には、各グループでどんな判断をし、どんな手当をしたか報告し、互いに意見交換。


今回のクラスでは、山岳ガイド、ライフセーバー、野外救急法の講師、子どもたちを対象としたアウトドアスクールのスタッフなどプロフェッショナルな方も多く参加。また、山岳会リーダーや、近年山を始めたばかりだけれど、もっと積極的に登りたいと考えている方々などもいて、意見交換は刺激的な場となり、私達もとても勉強になりました。

ありがとうございました。

Survival Night Seriesは、今後も続けていきたいと考えています。現状では低体温症クラスしか開催しておりませんが、ほかのストーリーも考えていきたいと思います。

またぜひ、ご参加ください。

                                                                                                                           Reported by Hitsuji-S

2013-01-31

Event Information: Survival Night Series -           Winter Hypothermia Class

 ~万が一のとき、あなたは着の身着のままで一夜を過ごせますか? 冬・低体温症クラス編~
 
 この冬も、やります!低体温症について学び、着の身着のままで自分の身を守る方法を身に着ける「サバイバル・ナイト」は、Hitsuji Project誕生のきっかけとなった企画であり、私たちのアイディアと思いが詰まっています。
 
過去の会については、ぜひ以下をご覧ください。
1) Charity event for the Tohoku Earthquake "Survival night 1 2011/4/16 @原宿
2) Survival night 2" - Let us learn how to sleep outside 2011/5/21-22 @奥多摩
3) Hhypothermia class" @Izumiku Volunteer Center  2011/11/11 @泉区ボランティアセンター
4) Sirvoval night series - Hypothermia class  2012/1/19 @モンベル渋谷店
 
今回は、公益社団法人日本山岳会Youth Clubの協力を得て、会場を日本山岳会ルーム(東京・市ヶ谷)に移します。
 
「あなたは着の身着のままで一夜を過ごせますか?」、この問いに、ビバーク経験のある山ヤさんであれば、「イエス」と答えられるかもしれません。
私たちも、これまでの登山の経験のなかで、着の身着のままのビバークでしのいだことがあります。こういった経験をもとに、万が一のとき(それは、野外活動だけでなく、震災も想定しています)に、寒さから自分の身を守り、一夜を過ごす方法を、皆さんにお伝えしたいと思います。
 
クラスの前半では、寒い中でもっとも気を付けなければならない「低体温症」のメカニズムについて学びます。後半では、グループに分かれてシナリオトレーニングをします。
低体温症患者が出たと仮定し、いかにして手当し救うか、実際にやってみます。
*今回は、室内で行います。オーバーナイトすることはなく、シナリオトレーニングには45分程度を費やす予定です。
 
こういった知識・経験を登山に役立てたいという人も、また震災などの有事に備えたいという人も、ぜひご参加ください。
 
【日時】
2013年3月7日(木曜日)
19:00 Door open  19:30 Start   21:30 Close!
 
【場所】
日本山岳会ルーム 104号室
住所:東京都千代田区四番町5-4 サンビューハイツ四番町
電話:03-3261-4433
*JR中央線・総武線・東京メトロ有楽町線「市ヶ谷」駅より徒歩7分
*地図はココ
 
【参加費】
2,000円(資料代、材料費含む)
 
【定員】
30人
 
【参加スタッフ】
Hitsuji M(恩田真砂美)+Hitsuji S(柏澄子)
 
【主催】
Hitsuji Project ~Flowers for every outdoor-lovers!
 
【申込み】
Hitsuji Projectへメール送信
hitsujiproject@gmail.com
件名:サバイバルナイト3/7 参加申し込み
記載事項①お名前(ふりがな) ②年齢・生年月日 ③職業 ④本人連絡先(携帯電話など当日連絡がつくもの)
 
*お申込みいただいた順にお返事いたします。Hitsuji2匹とも山にこもることも多く、お返事には5日間程度かかることがあることも、ご了承願います。必ずお返事いたします。
 
 
 

2013-01-27

Report on GORE-TEX™ Café~Hitsuji ピクニックタイム 高木律子さんの巻

2012年最後のHitsuji Projectは、12/6のGORE-TEX™ Caféです。6月についで2度目の出演。
今回は、特別ゲスト・髙木律子さんをお招きしました。
題して「白馬に惹かれ移り住んだ髙木律子さんのNature Life」。
髙木さんは、白馬在住の登山ガイドさんです。この日も、雪の白馬村からやってきてくれました!

詳しいレポートは、GORE-TEX®のサイトにアップしてあります!
ぜひ、ココをご覧ください。

写真は、髙木さんもお好きだというヒツジグサ。
夏の終わり、雨降りの尾瀬にて撮った写真です。

Report + Photo by Hitsuji-S


Report onCollaboration Event:                Hitsuji Project×The Japanese Alpine Club       “FULBARI Series" Part2 @御岳

夏のFULBARI Series1@上高地に引き続き、秋は御岳へ行きました。
11/3~4、お集まりいただいたのは5人の女性たち。
上高地以来久しぶりにお会いした方や、Table(10月に日本山岳会ルームで開催した机上の集まり)からご参加いただいた方、FULBARI初参加の方もいらっしゃいました。



今回のテーマは、日本人のDNAに息づいているであろう山岳修験の歴史をたどることだったので、御岳の宿坊に泊まって、じっくりと御岳、および御岳神社を歩きました。


連休とあり、想像以上の人出でしたが、宿坊で作ってもらったおにぎりをいただいてから、ゆっくりと御岳神社をめぐります。本殿だけでなく、ひとつひとつの社を拝観し、一番奥にある太占祭場まで行ってきました。
そして、ロックガーデンへ。天狗岩を見学して、綾広の滝の手前のテーブルでお茶タイム。


宿坊に戻ったのは日が傾いた頃でした。御岳を満喫です。
今宵の宿は、御嶽山荘。ご主人は神主さんでいらっしゃいます。
きめ細やかな美味しい精進料理や薬膳酒をいただき、夜も更けていきました。


翌朝は御嶽山荘のご主人の計らいにより、御岳神社の日供祭へ。
御岳山には24の宿があり、そのほとんどが神主さんが営んでいるものだそうです。
御岳神社で毎朝行われる供祭は、御岳山の神主さんたちが交代で行っているもの。


本殿からの眺めは素晴らしく、この地に神社がまつられた理由がわかるような気がしました。


本殿を出ると、Hitsuji-Mのお友達でもあるグループが、法螺貝を吹きながら供養をされていました。ここで、現代の山岳修験について、彼らの経験を聞かせてもらうことになりました。

名残おしいけれど、朝食をいただいたあとには、御岳山をあとにして、日出山へと向かいました。
みんなで地形図を読みながら、ハイキング。


日出山からの展望もまた素晴らしく、東京方面もよく見え、また丹沢山系も眺めることができました。振り返ると、御岳山も。御岳山と御岳神社を一望でき、この2日間を振り返りました。

やがてつるつる温泉へと下山。
ゆったりとした贅沢な2日間でした。

いつもは日帰りで駆け抜けるところを、1泊2日でめぐると、いろんなことがあります。
ほかの登山者たちが下山したあと、山に静けさが戻ってきます。そして翌朝、まだ登山者が登ってこない頃、山には凛とした空気が張りつめています。こんな贅沢を味わうことができるのです。

また時間をかけて歩くと、これまで見落としていたものや、通り過ぎていたものにも目を向けることができます。今回は、御岳神社をじっくりと回ることによって、山岳修験の歴史のいったんを垣間見ました。

FULBARI Seriesは、私たちのお気に入りの企画です。
山に登ること、その背景にある歴史や文化、宗教、自然観などを探っていく旅です。
これからも続けていきたいと思っています。
また、山でお会いしましょう!

Report by Hitsuji-S 


2012-10-30

Report on ”Full Moon Party @Tokyo Hakone-Yama" 


10月30日(火)満月の日の夜、新宿区戸山公園にある箱根山にて”お月見の会”を行いました。

満月の日にお月見をしながら、みんなで美味しいお酒を飲みましょうという企画(が、しかし、企画段階でさすがひつじたちと言える大失敗がありましたがご愛敬ということで…Tさん助けてくれてありがとうございました)。なぜか、お集まりいただいたのは女性のみ、みなさんアウトドアだけではなく、食と酒に関心が高い方々12名です。

雲に隠れて恥ずかしそうなお月さま

月見と登山には深い関係があって、古くから月が美しい夜に山に登り月を愛でてきました。昨年12月にとあるイベントを行った際ひつじともども「月を愛でる山登りもいいね」という話しが持ち上がり、そこから発案しました(そのときご一緒された方も今回参加くださいました)。都内にも面白い山があるよ…と教えてくれたのはHitsuji-S。一緒にお仕事もされたことがあるという、中村みつをさんの「お江戸超低山散歩」から、新宿区にある箱根山を提案してくれました。

戸山公園にある箱根山は戸山公園の一角にある、標高44.6mというかわいらしい築山。戸山公園には、かつて尾張徳川家の下屋敷がありました。江戸時代には、東京ドームの9.6倍という広大な敷地に、東海道五十三次を模したテーマパークさながらのお庭があり、箱根山を中心として、渓谷や池、草原などの景勝地、小田原宿場町を再現していたそうです。なんという遊び心でしょうか。現代の私たちは負けているような気がしますね。

当日、みなさんには、それぞれお猪口をお持ちくださいとお願いしたのですが、誰ひとりお猪口を忘れた人はいませんでした。そして、さすが山好きな女性たち。ヘッドランプ、マット、羽毛服などなど、状況を想定して各自準備は万全です。みんなやりますね!

箱根山の頂上でお酒とお食事を

そして、大切なお酒とお食事。舌が肥えている女性たちのお眼鏡にかなうものを選ぶのは緊張しましたよ。

まず、お酒。お酒に造詣が深いHitsuji-Sが各地を奔走してお酒のセレクトを。

豊の秋純米ひやおろし
http://shop.toyonoaki.com/?pid=47442121
月見純米 稲穂 秋あがり
http://www.seiryosyuzo.com/kagiya.html
冷やおろし・純米生もと
https://secure.daishichi.com/category/select/cid/5/pid/58

そして、お料理。お酒にはやはりおいしい肴が欠かせません。Hitsji-Mがお茶事で使われる料亭を先生方にリサーチしその中からお弁当を。

宣伝を控えているお店とのことですが、「月見のために集まる女性たちが喜ぶ玉手箱のようなお弁当を」というむちゃな注文に忠実にお応えくださいました。おまけに、箱根山の山頂まで配達いただき、本当にすらばしかった。




お集まりいただいたみなさま、ありがとうございました!
また、ご一緒に遊びましょう。

Report by Hitsuji-M

2012-09-14

Collaboration Event: Hitsuji Project × The Japanese Alpine Club  ― FULBARI Series 2

Collaboration Event: Hitsuji Project×The Japanese Alpine Club “FULBARI Series”~日本山岳会×Hitsuji Projectのコラボレーション企画 フルバリシリーズ。去る81112日、第一弾FULBARI Trip 1 to 「上高地」>にお出かけしました。上高地の国立公園内にある日本山岳会クラブハウス“さんけん”をベースに、大正池から横尾まで自然や文化について学びながら歩き、ヨガやアロママッサージなどセルフメンテナンスも楽しみました。

第二弾は、東京都奥多摩「御岳山」をテーマに、お茶会<FULBARI Table2 「御岳山」>と、旅<FULBARI Trip 2 to 「御岳山」>です。御岳山の自然や、日本人の登山に影響を与えてきた山岳信仰についてひもときながら散歩しましょう!

FULBARIとは…ネパール語で「庭」とか「花」という意味。一度も山に行ったことがない人、そして、既にいろいろな山に登っている人、みんなが集って一緒に楽しめる内容を目指します。山とその間に垣間見える景色を通して、山を知ったり再発見したりしましょう。お友達同士、もちろん、お1人の参加も大歓迎です。59歳以下の女性ならどなたでも。「裏庭で遊んでいたら、いつのまにか山に…」そんな楽しさをともに味わいたいと思っています。

FULBARI Table2 「御岳山」>

市ヶ谷にある日本山岳会のルームでお茶会をしながら、「御岳山」をテーマに楽しく、かつ、ディープなお話をします。東京都に位置する身近な御岳山。標高は929mと低いながら、樹齢1000年を超える「神代ケヤキ」が現存し、頂上の武蔵御嶽神社は紀元前90年に創建されたと言われます。その自然や、歴史を一緒にたどってみましょう。

【日時】
 2012103日(水) 
19
002100 *1840 受付開始  
【場所】
日本山岳会
http://www.jac.or.jp
住所: 102-0081 東京都千代田区四番町5-4 サンビューハイツ四番町
電話:03-3261-4433
JR中央線・JR総武線・東京メトロ有楽町線「市ヶ谷」駅より徒歩7
【参加費】
 1,000円(お茶とスナック付)
※学生500
【募集人数】
 30
【スタッフ】
Hitsuji-S(柏澄子)+ Hitsuji-M(恩田真砂美)
 
【主催】
 日本山岳会
 
【お申込み】
Kousyuu_info@jac.or.jp
件名に「FULBARI Trip table2「御岳山」申込み」と明記のうえお申し込みください。


FULBARI Trip 2 to 「御岳山」>

東京都奥多摩にある御岳山へ旅します。1日目はケーブルを利用して登り、御岳神社を参拝します。周辺を散策した後は御岳山荘で一泊。マッサージやヨガで自分自身の体をしっかりメンテナンスしましょう。2日目は、早朝のすがすがしいヨガ、そしてトレッキングへ。日の出山を経由して、つるつる温泉まで歩きます。

【日時】
 2012113日(土)~4日(日) 
【場所】
東京都奥多摩 御岳山 12
【集合】
113日(土) 御嶽駅(御嶽ケーブルカー終点)改札 10:40 集合
※参考交通機関
○電車利用
JR新宿8:19発 ホリデー快速おくたま3号→JR御岳駅 9:36着→徒歩 43分(バス利用可)→10:30 滝本駅(御岳登山ケーブル)→10:36 御嶽駅着
○マイカー利用 下山がJR武蔵五日市駅となるため電車で来られることをお薦めします。
【解散】
114日(日)14:00頃 つるつる温泉解散
※状況によって前後する場合もあります。
JR武蔵五日市行バス出発時刻:14:0015:1516:1517:15
【行程】
DAY1 御嶽駅(御岳登山ケーブル)→御嶽山荘にて軽昼食→御嶽神社参拝と周辺散策→御嶽山荘(泊) 徒歩&散策 約2時間
DAY2 御嶽山荘→日の出山→つるつる温泉 徒歩約3時間
【服装・持ち物】
歩きなれた運動靴またはトレッキングシューズ、ザック、登山用雨具上下、防寒着(ウールのセーターやフリースジャケット)、帽子、ヘッドランプ、日焼け止め、筆記具、保険証、持病薬、水筒(1リットル)、行動食(行動中に食べるお菓子)
あれば便利なもの:コンパス(方位磁針)、地図(2万5千分の1地形図「武蔵御岳」「五日市」、5万分の1エアリアマップ「奥多摩」)、化粧落としクリーム(マッサージに使います)
    ウエアは登山やスポーツ用の吸汗速乾素材のものを準備してください。
    ザックの中身はビニール袋などに入れて防水してパッキングしてください。
    晩秋の山の上は寒くなります。防寒対策をしかりしてきてください。
    お風呂に入れますので手ぬぐいを持参してください。
【定員】
20
【参加費】
1,000円(保険代含む)
※ ほか、御岳山荘宿泊代(12食)、1日目昼軽食など9,000円
    合計金額10,000円を当日集金します。お釣りのないようにご準備ください。
※ 電車、バス、ケーブルカー、下山後の温泉代は各自となります。
【宿泊先】
御岳山荘
198-0175 東京都青梅市御岳山123 宿坊 御岳山荘      
電話:0428-78-8474
【スタッフ】
Hitsuji-S(柏澄子)+ Hitsuji-M(恩田真砂美) ほか、日本山岳会メンバー
 
【主催】
 日本山岳会
 
【お申込み】
Kousyuu_info@jac.or.jp
件名に「FULBARI Trip 2 to御岳山申込み」と明記のうえ、以下とともにお申し込みください。
①お名前(ふりがなも)②生年月日③職業④住所⑤電話⑥当日連絡先(携帯)⑦緊急連絡先(氏名、続柄、電話)
※気になる持病がある方
医師に相談のうえ、自己責任で参加を判断ください。参加される場合は事前に情報をお知らせください。