2013-09-15

Collaboration Event: Hitsuji Project×The Japanese Alpine Club “FULBARI Series~Mt. Mitake-御岳山

昨年から続いている日本山岳会とHitsuji Projectのコラボイベント―FULBARI Seriesです。
夏は上高地周辺をテーマにしていますが、秋は奥多摩の御岳山を訪ねます。

普段であれば日帰りするようなエリアですが、山の上にある宿坊に1泊し、じっくりと歩きます。朝には、御岳神社の境内に入り、参拝させてもらう予定です。

お茶会<FULBARI Table「御岳山」>(平日夜・都内)と、<FULBARI Trip to 「御岳山」>があります。御岳山の自然や、日本人の登山や自然観に影響を与えてきた山岳信仰について、ひもときながらお散歩しましょう!募集人数8人と、私たち(Hitsuji)2人の小さなグループで歩きます。

FULBARIとは、ネパール語で「庭」という意味です。登山をしたことがない人、そしてすでに色々な山に登っている人、みんなが集って、一緒に楽しめる内容を目指しています。庭の向こうには山が広がっています。もちろん、おひとりの参加も大歓迎です。59歳以下の方ならどなたでも。「裏庭で遊んでいたら、いつもまにか山の世界へ……」そんな楽しさを、ともに味わいたいと思っています。
<去年の様子はココ

✿FULBARI Table「御岳山」
市ヶ谷にある日本山岳会のルームでお茶会をしながら、「御岳山」をテーマにたのしくかつディープなお話をします。標高929m、都心に近いながらも、樹齢1000年を超える「神代ケヤキ」が現存するなど、豊かな自然環境があります。また、山頂の武蔵御嶽神社は、紀元前90年に創建されたと言われています。

【日時】
 201310月30日(水) 
19
002100 *1840 受付開始  
【場所】
住所: 102-0081 東京都千代田区四番町5-4 サンビューハイツ四番町
電話:03-3261-4433 JR中央線・JR総武線・東京メトロ有楽町線「市ヶ谷」駅より徒歩7
【参加費】
 1,000円(お茶とスナック付)  ※学生500
【募集人数】
 8
【スタッフ】
Hitsuji-M(恩田真砂美)+Hitsuji-S(柏澄子)
 
【主催】
 日本山岳会 ×H itsuji Project
 
【お申込み】
Kousyuu_info@jac.or.jp  件名に「FULBARI Trip table「御岳山」申込み」と明記ください。

✿FULBARI Trip to 「御岳山」
東京都奥多摩にある御岳山へ旅します。1日目はケーブルを利用して登り、ロックガーデンなど周辺を散策します。ところどころに山岳修験の面影を見ることができます。2日目は、早朝の清々しい空気のなか、御嶽神社参拝、ヨガもやりたいですね。朝食後は、トレッキングへ。日の出山を経由して、つるつる温泉まで歩きます。


【日時】
 201311月16日(土)~17日(日) 
【場所】
東京都奥多摩 御岳山 12
【集合】
11月16日(土) 御嶽駅(御嶽ケーブルカー終点)改札 10:40 集合
※参考交通機関 (登山口と下山口が異なるため、マイカーではなく電車のご利用をお勧めします)
JR新宿8:19発 ホリデー快速おくたま3号→JR御岳駅 9:36着→徒歩 43分(バス利用可)→10:30 滝本駅(御岳登山ケーブル)→10:36 御嶽駅着
【解散】
11月17日(日)14:00頃 つるつる温泉解散
※状況によって前後する場合もあります。
JR武蔵五日市行バス出発時刻14:0015:1516:1517:15
【行程】
DAY1 御嶽駅(御岳登山ケーブル)→御嶽山荘にて軽昼食→周辺散策→御嶽山荘(泊) 徒歩&散策 約2時間
DAY2 御嶽山荘(朝、御嶽神社参拝)→日の出山→つるつる温泉 徒歩約3時間
【服装・持ち物】
歩きなれた運動靴またはトレッキングシューズ、ザック、登山用雨具上下、防寒着(ウールのセーターやフリースジャケット)、帽子、ヘッドランプ、日焼け止め、筆記具、保険証、持病薬、水筒(1リットル)、行動食(行動中に食べるお菓子)
あれば便利なもの:コンパス(方位磁針)、地図(2万5千分の1地形図「武蔵御岳」「五日市」、5万分の1エアリアマップ「奥多摩」)
    ウエアは登山やスポーツ用の吸汗速乾素材のものを準備してください。
    ザックの中身はビニール袋などに入れて防水してパッキングしてください。
    晩秋の山の上は寒くなります。防寒対策をしかりしてきてください。
    お風呂に入れますので手ぬぐいを持参してください。
【定員】
8
【参加費】
8,300円(保険代含む)
※ ほか、御岳山荘宿泊代(12食、暖房費)、1日目昼軽食、御嶽神社参拝料 合計9,700円を集めます。
※ 電車、バス、ケーブルカー、下山後の温泉代は各自となります。
【宿泊先】
198-0175 東京都青梅市御岳山123 宿坊 御岳山荘   ☎:0428-78-8474
【スタッフ】
Hitsuji-M(恩田真砂美)+Hitsuji-S(柏澄子)+
 
【主催】
 日本山岳会 × Hitsuji Project
 
【お申込み】
件名に「FULBARI Trip 2 御岳山」と明記のうえ、以下とともにお申し込みください。
①お名前(ふりがなも)②生年月日③職業④住所⑤電話⑥当日連絡先(携帯)⑦緊急連絡先(氏名、続柄、電話)
※気になる持病がある方
医師に相談のうえ、自己責任で参加を判断ください。参加される場合は事前に情報をお知らせください。





 
 

2013-06-19

Collaboration Event:Hitsuji Project×The Japanese Alpine Club 「FULBARI Trip to 上高地 Vol.2」

大変お待たせしました!Hitsuji ProjectThe Japanese Alpine Club(公益社団法人日本山岳会)とのコラボレーション FULBARI Series。昨年とても好評だったこのシリーズ、今年も実施することになりました。

今年は「上高地」を舞台に、さらに一歩先へ進みます。

お茶会<FULBARI Table1 「上高地」 Vol.2>と旅<FULBARI Trip 1 to 「上高地」 Vol.2>。今年は、徳本峠まで足をのばして、小屋に一泊します。Tripは定員8人の贅沢で静かな山旅です。

FULBARIと は、ネパール語で「庭」とか「花」という意味。一度も山に行ったことがない人、そして、既にいろいろな山に登っている人、みんなが集って一緒に楽しめる内 容を目指します。山とその間に垣間見える景色を通して、山を知ったり再発見したりしましょう。お友達同士、もちろん、お1人の参加も大歓迎です。59歳以下の女性ならどなたでも。

☆本企画、定員に達したため締め切らせていただきました。ご応募、ありがとうございました。
次回もわくわくするような企画をしたいと思いますので、どうかお待ちください。

お茶会 FULBARI Table1 「上高地」 Vol.2>


市ヶ谷にある日本山岳会のルームでお茶会をしながら、「上高地」をテーマに楽しく、かつ、ディープなお話をします。上高地は神降地とも言われ、神が降りるにふさわしい美しさがあります。その自然や、日本の近代登山を語る上で欠かせない歴史を一緒にたどってみましょう。

【日時】
 201379日(火) 
19
002100 *1840 受付開始  
【場所】
日本山岳会
住所: 102-0081 東京都千代田区四番町5-4 サンビューハイツ四番町
電話:03-3261-4433
JR中央線・JR総武線・東京メトロ有楽町線「市ヶ谷」駅より徒歩7
【参加費】
 1,000円(お茶とスナック付)
※学生500
【募集人数】
 30
【スタッフ】
Hitsuji-S(柏澄子)+ Hitsuji-M(恩田真砂美)
 
【主催】
 日本山岳会
 
【お申込み】
件名に「FULBARI Trip table1「上高地」Vol.2申込み」と明記のうえお申し込みください。

FULBARI Trip 1 to 「上高地」 Vol.2>


今年はさらに一歩先へ。長野県北アルプスのふもとにある上高地から徳本峠へ一泊二日の旅をします。1日目は日本山岳会が所有する山小屋「さんけん」に立ち寄ったあと、歴史と自然をたどりながら明神、そして徳本峠を目指し徳本峠小屋で一泊します。2日目は、稜線を散策して穂高連峰の眺めを楽しみ、古の登山者たちに思いを馳せながら、彼らの足跡を追って歩きましょう。途中、神が降り立つ明神池の穂高神社に参拝し、ふたたび上高地へ戻り、文豪たちが集った上高地温泉に立ち寄りを予定しています。

【日時】
 2013817日(土)~18日(日) 
【場所】
上高地(長野県)~徳本峠 12
【集合】
817日(土)12:00 上高地バス停集合
※参考交通機関
○電車利用
新宿駅7:00発 スーパーあずさ1号→松本駅 9:39着→(乗換)松本バスターミナル1020発 アルピコ交通バス→上高地バス停12:00着 下車
○マイカー利用→松本方面からR158で沢渡→沢渡駐車場に駐車→沢渡大橋バス停11:31発 アルピコ交通バス→上高地バス停12:00着 下車
【解散】
818日(日)14:00頃 上高地バス停解散
※状況によって前後する場合もあります。
上高地発新島々行バス(所要時間1時間5分):14:05、14:4015:1516:0016:4517:2518:00
新島島からは松本電鉄上高地線で松本へ29分、松本発特急あずさ最終便は松本発20:00です。
【行程】
DAY1 上高地→さんけん→明神→徳本峠(泊) 徒歩約3時間半
DAY2 徳本峠小屋→稜線を散策→明神→穂高神社→さんけん→上高地(文豪らが集った上高地温泉に立寄予定) 徒歩約5時間
【服装・持ち物】
歩きなれた運動靴またはトレッキングシューズ、ザック、登山用雨具、防寒着(ウールのセーターやフリースジャケット)、帽子、ヘッドランプ、日焼け止め、筆記具、保険証、持病薬、水筒(1リットル)、行動食(行動中に食べるお菓子)
あれば便利なもの:コンパス(方位磁針)、地図(2万5千分の1地形図「上高地」「穂高岳」、5万分の1エアリアマップ「槍ヶ岳・穂高岳」)
※ウエアは登山やスポーツ用の吸汗速乾素材のものを準備してください。
※ザックの中身はビニール袋などに入れて防水してパッキングしてください。
※夏といえども山の上は涼しいので、防寒対策をしかりしてきてください。
※お風呂に入れますので手ぬぐいを持参してください。
【定員】
8人
【参加費】
17,000円(保険代含む)
※ほか、山小屋利用代(12食)9,000円
合計金額26,000円を当日集金します。お釣りのないようにご準備ください。
【宿泊先】
徳本峠小屋
http://www.geocities.jp/tokugogoya/
【スタッフ】
Hitsuji-S(柏澄子)+ Hitsuji-M(恩田真砂美)
 
【主催】
 日本山岳会
 
【お申込み】
件名に「FULBARI Trip to上高地Vo.2申込み」と明記のうえ、以下とともにお申し込みください。
①お名前(ふりがなも)②生年月日③職業④住所⑤電話⑥当日連絡先(携帯)⑦緊急連絡先(氏名、続柄、電話)
※気になる持病がある方
医師に相談のうえ、自己責任で参加を判断ください。参加される場合は事前に情報をお知らせください。
【締め切り】
8月5日(月) 

★勝手ながらひつじたちはネット環境のない山へ行ってしまうことが多くみなさまにはご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。申込後返信まで1週間ほどかかってしまうこともあります。1週間以上たっても返信がない場合は、申込が未着の可能性がありますので、お知らせください。

2013-03-11

Report on Survival Night Series - Winter Hypothermia Class

2013年3月7日のコトです(たいへんたいへん遅い報告になり、失礼しました!)
Hitsuji Projectが立ち上がったきっかけのひとつでもあるSurvival Night Seriesを開催しました。
タイトルは、「Event Information: Survival Night Series - Winter Hypothermia Class   ~万が一のとき、あなたは着の身着のままで一夜を過ごせますか? 冬・低体温症クラス編~」です。

会場となったのは、Hitsuji Projectがコラボ企画などでお世話になっている公益社団法人日本山岳会のルーム@市ヶ谷。皆さん、仕事帰りに集まってくださいました。


内容はこれまでのものを踏襲し、ブラッシュアップさせたもの。

前半では、低体温症のメカニズムについて説明したあと、防ぐ方法や対処法について学びます。


後半は、シナリオトレーニング。数人ずつのグループに分かれて、それぞれが低体温症患者と救助者の役になり、実際に救助してもらいます。

最後には、各グループでどんな判断をし、どんな手当をしたか報告し、互いに意見交換。


今回のクラスでは、山岳ガイド、ライフセーバー、野外救急法の講師、子どもたちを対象としたアウトドアスクールのスタッフなどプロフェッショナルな方も多く参加。また、山岳会リーダーや、近年山を始めたばかりだけれど、もっと積極的に登りたいと考えている方々などもいて、意見交換は刺激的な場となり、私達もとても勉強になりました。

ありがとうございました。

Survival Night Seriesは、今後も続けていきたいと考えています。現状では低体温症クラスしか開催しておりませんが、ほかのストーリーも考えていきたいと思います。

またぜひ、ご参加ください。

                                                                                                                           Reported by Hitsuji-S

2013-01-31

Event Information: Survival Night Series -           Winter Hypothermia Class

 ~万が一のとき、あなたは着の身着のままで一夜を過ごせますか? 冬・低体温症クラス編~
 
 この冬も、やります!低体温症について学び、着の身着のままで自分の身を守る方法を身に着ける「サバイバル・ナイト」は、Hitsuji Project誕生のきっかけとなった企画であり、私たちのアイディアと思いが詰まっています。
 
過去の会については、ぜひ以下をご覧ください。
1) Charity event for the Tohoku Earthquake "Survival night 1 2011/4/16 @原宿
2) Survival night 2" - Let us learn how to sleep outside 2011/5/21-22 @奥多摩
3) Hhypothermia class" @Izumiku Volunteer Center  2011/11/11 @泉区ボランティアセンター
4) Sirvoval night series - Hypothermia class  2012/1/19 @モンベル渋谷店
 
今回は、公益社団法人日本山岳会Youth Clubの協力を得て、会場を日本山岳会ルーム(東京・市ヶ谷)に移します。
 
「あなたは着の身着のままで一夜を過ごせますか?」、この問いに、ビバーク経験のある山ヤさんであれば、「イエス」と答えられるかもしれません。
私たちも、これまでの登山の経験のなかで、着の身着のままのビバークでしのいだことがあります。こういった経験をもとに、万が一のとき(それは、野外活動だけでなく、震災も想定しています)に、寒さから自分の身を守り、一夜を過ごす方法を、皆さんにお伝えしたいと思います。
 
クラスの前半では、寒い中でもっとも気を付けなければならない「低体温症」のメカニズムについて学びます。後半では、グループに分かれてシナリオトレーニングをします。
低体温症患者が出たと仮定し、いかにして手当し救うか、実際にやってみます。
*今回は、室内で行います。オーバーナイトすることはなく、シナリオトレーニングには45分程度を費やす予定です。
 
こういった知識・経験を登山に役立てたいという人も、また震災などの有事に備えたいという人も、ぜひご参加ください。
 
【日時】
2013年3月7日(木曜日)
19:00 Door open  19:30 Start   21:30 Close!
 
【場所】
日本山岳会ルーム 104号室
住所:東京都千代田区四番町5-4 サンビューハイツ四番町
電話:03-3261-4433
*JR中央線・総武線・東京メトロ有楽町線「市ヶ谷」駅より徒歩7分
*地図はココ
 
【参加費】
2,000円(資料代、材料費含む)
 
【定員】
30人
 
【参加スタッフ】
Hitsuji M(恩田真砂美)+Hitsuji S(柏澄子)
 
【主催】
Hitsuji Project ~Flowers for every outdoor-lovers!
 
【申込み】
Hitsuji Projectへメール送信
hitsujiproject@gmail.com
件名:サバイバルナイト3/7 参加申し込み
記載事項①お名前(ふりがな) ②年齢・生年月日 ③職業 ④本人連絡先(携帯電話など当日連絡がつくもの)
 
*お申込みいただいた順にお返事いたします。Hitsuji2匹とも山にこもることも多く、お返事には5日間程度かかることがあることも、ご了承願います。必ずお返事いたします。
 
 
 

2013-01-27

Report on GORE-TEX™ Café~Hitsuji ピクニックタイム 高木律子さんの巻

2012年最後のHitsuji Projectは、12/6のGORE-TEX™ Caféです。6月についで2度目の出演。
今回は、特別ゲスト・髙木律子さんをお招きしました。
題して「白馬に惹かれ移り住んだ髙木律子さんのNature Life」。
髙木さんは、白馬在住の登山ガイドさんです。この日も、雪の白馬村からやってきてくれました!

詳しいレポートは、GORE-TEX®のサイトにアップしてあります!
ぜひ、ココをご覧ください。

写真は、髙木さんもお好きだというヒツジグサ。
夏の終わり、雨降りの尾瀬にて撮った写真です。

Report + Photo by Hitsuji-S


Report onCollaboration Event:                Hitsuji Project×The Japanese Alpine Club       “FULBARI Series" Part2 @御岳

夏のFULBARI Series1@上高地に引き続き、秋は御岳へ行きました。
11/3~4、お集まりいただいたのは5人の女性たち。
上高地以来久しぶりにお会いした方や、Table(10月に日本山岳会ルームで開催した机上の集まり)からご参加いただいた方、FULBARI初参加の方もいらっしゃいました。



今回のテーマは、日本人のDNAに息づいているであろう山岳修験の歴史をたどることだったので、御岳の宿坊に泊まって、じっくりと御岳、および御岳神社を歩きました。


連休とあり、想像以上の人出でしたが、宿坊で作ってもらったおにぎりをいただいてから、ゆっくりと御岳神社をめぐります。本殿だけでなく、ひとつひとつの社を拝観し、一番奥にある太占祭場まで行ってきました。
そして、ロックガーデンへ。天狗岩を見学して、綾広の滝の手前のテーブルでお茶タイム。


宿坊に戻ったのは日が傾いた頃でした。御岳を満喫です。
今宵の宿は、御嶽山荘。ご主人は神主さんでいらっしゃいます。
きめ細やかな美味しい精進料理や薬膳酒をいただき、夜も更けていきました。


翌朝は御嶽山荘のご主人の計らいにより、御岳神社の日供祭へ。
御岳山には24の宿があり、そのほとんどが神主さんが営んでいるものだそうです。
御岳神社で毎朝行われる供祭は、御岳山の神主さんたちが交代で行っているもの。


本殿からの眺めは素晴らしく、この地に神社がまつられた理由がわかるような気がしました。


本殿を出ると、Hitsuji-Mのお友達でもあるグループが、法螺貝を吹きながら供養をされていました。ここで、現代の山岳修験について、彼らの経験を聞かせてもらうことになりました。

名残おしいけれど、朝食をいただいたあとには、御岳山をあとにして、日出山へと向かいました。
みんなで地形図を読みながら、ハイキング。


日出山からの展望もまた素晴らしく、東京方面もよく見え、また丹沢山系も眺めることができました。振り返ると、御岳山も。御岳山と御岳神社を一望でき、この2日間を振り返りました。

やがてつるつる温泉へと下山。
ゆったりとした贅沢な2日間でした。

いつもは日帰りで駆け抜けるところを、1泊2日でめぐると、いろんなことがあります。
ほかの登山者たちが下山したあと、山に静けさが戻ってきます。そして翌朝、まだ登山者が登ってこない頃、山には凛とした空気が張りつめています。こんな贅沢を味わうことができるのです。

また時間をかけて歩くと、これまで見落としていたものや、通り過ぎていたものにも目を向けることができます。今回は、御岳神社をじっくりと回ることによって、山岳修験の歴史のいったんを垣間見ました。

FULBARI Seriesは、私たちのお気に入りの企画です。
山に登ること、その背景にある歴史や文化、宗教、自然観などを探っていく旅です。
これからも続けていきたいと思っています。
また、山でお会いしましょう!

Report by Hitsuji-S